1人でいるのが大好きです。気ままに過ごせて、頑張りたい時に頑張れて、そしてなにより休憩のクオリティが高い!
と感じるけど、人間は1人では生きられないし、人との関わりは欠かせないものなんだろうなぁとも思います。
人と関わると触れ合うと幸せホルモンのオキシトシンがでますしね。
オキシトシンはストレスを減らして、細胞を修復するすごいやつ!
オキシトシン的な幸せはドーパミンで得られる幸せとは違う、何度味わっても飽きない幸せで、例えば赤ちゃんを抱っこするといつでも幸せな気持ちになるような。ボランティア活動をしている人は長生きだそうです。
我が家では幸せ(オキシトシン的)を増やすために下記のようなことをしています。
・困っている人を見つけたら助ける
・人助けをしたら家族に報告、親切を褒めたたえる
・今日1日の感謝を伝えあってから寝る
効果があるかどうか、娘が大きくなるまでわからないのかもしれないけれど、保育園の先生からはお世話をした時や遊んでいる時によくお礼を伝えてくれるから嬉しい!と教えてもらいました。
こうして考えると1人で過ごすのと人と過ごすのどっちがいいのかきめられません。でも寝るのは1人がいいな、絶対。
今日はここまで、よくがんばりました!